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経営者・人事/総務・労働組合対象 ライフシフト研究会のご案内

2018年1月より、経営者・人事/総務・労働組合のみなさんを対象に毎月1回「ライフシフト研究会」を開催します。参加者のみなさんの知見を結集して、各組織に持ち帰りそれぞれの場で生かしていただくとともに、成果を社会に還元していきたいと考えています。みなさんのご参加をお待ちしています。

研究会での議論のテーマ
「LIFE SHIFT」で提示されている「企業が明らかに直面する6つの課題」に対応するために日本企業がするべきことは何か?その具体的方策は?

長寿化により、我々日本人のライフスタイルが変わっていく(否、変わらざるを得ない)中、人生100年時代を前提にした個人の生き方・働き方・キャリアの作り方と、現行の企業組織制度が合わなくなります。そこでは革新性・生産性の高い優秀な社員から企業組織に対して様々な個別要求が出てきて、企業は方針を根本から見直さざるを得なくなります。

それは企業の経営戦略・人事戦略・人事制度や手続きに一大改革を必要とするほどのインパクトを与えます。これらの動きが発生してしまってから泥縄式に個別対応を余儀なくされることの無いように、事前に変化を予知し、方策を立てて、能動的にこの変化を制御していけるように準備を進めるため、この研究会を立ち上げます。

■研究会 2018年間スケジュール

1/20(土) イントロダクション

2/17(土) イントロダクション

3/10(土) 「1.無形の資産に目を向ける」について議論

4/21(土) 「2.移行を支援する」について議論

5/19(土) 「3.マルチステージの人生を前提にする」について議論

6/16(土) 「4.仕事と家庭の関係の変化を理解する」について議論

7/21(土) 「5.年齢を基準にするのをやめる」について議論

8/18(土) 「6.実験を容認・評価する」について議論

9/15(土) 「個人の変化」について議論

10/20(土) 「社会の変化」について議論

11/17(土) 「政府の課題」について議論

12/15(土) 1年間の議論のまとめ


人事担当者むけ

企業が明らかに直面する6つの課題

企業が直面する課題 対応策 対応策詳細・メモ
1. 無形の資産に目を向ける ・有形/無形の両方の資産に関する企業メッセージの発信 ・会社が提供可能な無形資産を棚卸し

・従業員の選考や育成の際の会社と働き手の契約に無形資産も包含

2. 移行を支援する ・従業員の移行の必要性を理解、変身資産の構築・維持に必要な支援の提供 ・変身に必要なスキル訓練、活力と多様性ある人的ネットワーク構築支援、同僚からのフィードバックによる自分理解(従業員教育・育成の一環)
3. マルチステージの人生を前提にする ・キャリアに関する制度や手続きを、3ステージ前提からマルチステージ前提に改訂 ・引退や老いの認識改め、生産性維持支援、賃金支払い方法の柔軟化

・サバティカル容認、活力充実支援

・個別対応から公平な仕組みへ透明化

4. 仕事と家庭の関係の変化を理解する ・個々の職種ごとに働き手への要求事項を明確に具体的に提示

・能力評価や資源分配の判断を性別に関係なく実施するよう転換

・高給の代償に過酷な労働か、柔軟な働き方に見合った給料かを明示

・家族形態多様化(子育て)やマルチステージ人生の中、選択肢の提示

5. 年齢を基準にするのをやめる ・人材の採用、昇進、給与決定、従業員の成果とインセンティブから年齢基準の撤廃 ・マルチステージ人生では年齢と経験は比例せず。だが年齢基準撤廃は企業にとって非常に困難な課題
6. 実験を容認・評価する ・ロールモデルが乏しい中、今後数十年の間、人々は新しいキャリアの試みを実験し、成功/失敗するので企業はそれを容認・評価 ・3ステージ人生では履歴書の空白期間は疑いの目で見られる。しかし今後企業は空白期間を無形資産のマネジメントとして寛容にとらえるべき

出典:「LIFE SHIFT」P370-376



人事担当者むけ

毎回の研究会の後は、ランチビールで乾杯!

 

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