1.経営理念(私たちの目指すもの)
私たち一般社団法人日本ライフシフト協会は、
人生100年時代といわれるこれからの長寿化社会に、一人ひとりがその恩恵に与り、
豊かで充実した人生を明るく楽しく前向きに生きることができる社会の実現に寄与する
ことを目指して設立した協会です。
2.設立趣旨
「人生100年時代」を迎える流れの中で、いま日本は世界で最も急速なスピードで少子高齢化が進行しています。
その中で、大学卒業後入社した会社で定年まで勤めあげ、その後の引退生活に移るという私達日本人の美徳意識に支えられてきたこれまでの働き方が、「人生100年時代」には通用しづらくなってきています。
わたしたち日本人がこれまでの価値観に基づいて歩んできた生き方・働き方・キャリアの作り方を再構築する必要があります。
しかもいま現在、世界のどこにもロールモデルがないので、わたしたち一人ひとりが議論を重ねながら作り上げていくしかありません。
これまでの「教育→仕事→引退」という「3ステージの人生」から、新しい「マルチステージの人生」へと生き方を変えていく必要性について議論しあい、少子高齢化を迎える日本社会の中で人々がより幸せだと感じられる「人生の選択肢」を新たに模索し、その恩恵を最大化することを目指します。
そのために、引退後の金銭的資産にとどまらず、1)スキルと知識、2)肉体的精神的な健康と幸福、3)多様性に富んだ人的ネットワーク等の「無形資産」をどう育むかなどの新しい生き方を、個人と組織の両面から議論・研究・提言します。
私たちは、日本でこの「ライフシフト」の考え方をオピニオンリーダーとしてリードする団体となることを目指して、当協会を設立します。
日本ライフシフト協会の活動History
◆2017年7月
一般社団法人 日本ライフシフト協会を設立。
◆2017年10月~2020年9月
『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』の輪読会や研究会を月一回ペースで実施。
◆2020年10月
輪読会や研究会で議論してきた内容を、電子書籍『日本人のライフシフト』として発刊。
日本人のライフシフト: ~コロナで見えた「働く」のニューノーマル
今回の新型コロナウィルスがもたらしたパンデミック災禍は、日本社会にとって、また私たち一人一人にとっての当たり前の状態を喪失させ、私たちの生活や仕事を、ひいては社会を劇的に変質させています。これまでの社会常識がコロナによって変化した後の新しい社会常識を、ニューノーマルと呼ぶことにより本書を進めていきたいと思います。このニューノーマルの世界では、ライフシフトの考え方もきっと、一つの新しい社会常識になっていく、と信じています。(序章より)
◆2021年~2024年
ライフシフトコンシェルジュの役割が日本社会に必要と考え、実現に向けての研究会を月一回ペースで実施。この間、第1期ライフシフトコンシェルジュ養成講座、第2期ライフシフトコンシェルジュ養成講座を開催し、ライフシフトコンシェルジュ誕生に至った。
◆2025年
「ライフシフト定年後相談室」「ライフシフト・コミュニティ活動」、「The サムライ 宮本武蔵のLIFE SHIFT」各プログラムの開発。
◆2026年4月
ホームページ(日本ライフシフト協会)をリニューアル。



